想いをカタチに
アルスは、やりたいと思ったこと、
こんなことをお客様にしてあげたいということを
一つ一つ、職場の中で実現していく会社です。




私たちが一緒に仕事がしたい人は、誠・明・健な人。
誠は、誠実。素直な人
明は、明るく前向きな人
健は、健やかで笑顔がすてきな人
心にピン!ときた方は、ぜひお声をおかけください。

それはおいしい食事と気の合う仲間との楽しいおしゃべり。
私たちはそんなハッピーなひと時を全力で演出していきます。
むずかしいことを まじめに おもしろく ゆかいに やっていきます。


これからの給食はどうなる?
自分たちが作った仕組みに
「アルス “korekara”給食」といった
名前を勝手につけちゃいました。



小さな施設では、栄養士さん調理師さんの確保が難しくなっています。
キッチンヘルパー ポットパットプロの味で、簡単に食事の準備ができる仕組みがあります!
アルソフトやわらかい食事も安全で簡単においしく!
小規模施設の悩みを解決します。

食の大切さが見直される現代において、ファンケルと連携した「学べる健康レストラン」など、
おしゃれで楽しい店つくりを手がけ、社員の「こんな店で働きたい!」という夢を実現しています。
また、ご提供するサービスを通じて、恵まれない地域の給食支援を行う活動などにも積極的に参加しています。


これからの高齢者社会における給食のあり方を追求するアルスにとって、
地域の中核病院から70床程度の介護施設まで、一つ一つがモデルケース。
常に患者様、ご利用者様のニーズを第一に考え、こんな行事食やイベントをやってあげたい!!と、
大手とはひと味違うきめ細やかな給食の提供を行っています。



日本で初めてクックチルによる院外調理に取り組みました。
その経験から、医療法人や介護施設運営会社のミニセントラルキッチンを受託しています。
人手不足の時代、多店舗展開をしている法人への展開が始まっています。



地元のプロバスケットチームのオフィシャルパートナーとなっています。
選手のコンディションに合わせた食事を提案し、サポートします。


各事業所と本部をクラウドで結ぶ献立作成ソフトや、ボタン一つでできる発注システムを採用。
業務上のコミュニケーションもチャットワークを活用し、すばやい情報共有で問題を解決していきます。
対面での研修を毎月実施するなど、face to faceのコミュニケーションも充実。
社長との意見交換会も随時実施しています。ブログ、ニュースレターもそんな様子が掲載されているので、ぜひ見てくださいね!


ワークライフバランスの実現のために、
働きやすい制度を考案しています。
● 在宅勤務制度新設
● 短時間正社員の雇用体系を新設
● ジョブリターン制度社内交流を大事に
● イベント・研修制度
活動方針発表会・意見交換会・社内のちょっと飲み会補助 クラブ活動も応援しています!





